ダダンッダンッダダンッッッ!!!!!!!!!!!!
おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
どうも、なんばパークスの今西です。
今回のブログの題名、「Hasta la vista vista, BABY(アスタ・ラ・ヴィスタ、ベイビー)」。
ターミネータ2でシュワちゃんがロバート・パトリック演じる敵のT-1000を倒す際に言うセリフです。
日本語吹き替え訳は「地獄で会おう、ベイビー!」。
ジョン・コナーから当時の不良少年のスラングであるこの言い回しを教えてもらい、その言葉を追い詰めたT-1000を倒す際に発するシュワちゃん演じるターミネーターのT-800。
観た方ならわかると思いますが、これは機械であるターミネーターと人間であるジョン・コナーの関係を構築する重要なシーン。
胸アツ展開でしたね、、、(泣)
さて、この「Hasta la vista vista」、映画では”地獄で会おう”の意味で使われていますが、本当の意味はスペイン語で”さようなら”を意味する言葉です。
皆様、スペインはお好きですか??
さて今回は、そんなスペインを代表するブランドとの期間限定スペシャルPOP UPイベントをご紹介します!
イタルスタイルなんばPARKS店限定のスペシャルなイベントです!
それではどうぞ
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今回ご紹介するのはこちらのブランド
『Jesus Canovas(ヘスス カノヴァス)』
スペイン語で “Un zapato que mime el pie”(足を甘やかす靴)と言われるように、ソフトなカーフレザーで作られたヘスス カノヴァスローファー。
カジュアルにもドレスにも、街中でもリゾートでも、老若男女問わず豊富なカラーバリエーションでお楽しみいただけるスリッパの様に履きやすく軽やか、そして足元はスッキリと見える革靴です。
そんなカラーバリエーション豊富なヘスス カノヴァスのローファーが買えるPOP UPイベントを、2月12日(月)までの期間限定で開催中しております!
価格は税込み¥30,800(カモフラージュ柄のみ税込み¥31,900)。
カラフルなバリエーションが特徴で、顔料染めレザーの為色落ちや色移りはしにくいらしいです。
アッパーはソフトなカーフレザー1枚で仕立てられており、足なじみが良く、革が柔らかいのでワイズ幅は革が足のワイズに合わせて伸び馴染んでくるので気にしなくても大丈夫なんだそう。
実際に僕も足を通してみたんですが履き心地も良く、素足で履くことをブランドが推薦している革靴なので素足で踵を踏んで履いてみるとなんだか少し悪い事をしている気分になりました(笑)
この履き方で正解なんですけどね!?(笑)
勿論、カラーソックスと合わせたコーディネートもおすすめです。
サントロペやドミニカ、ドバイなど世界各国のリゾートホテルでも販売されていたり、スペイン出身の長大御所歌手フリオ・イグレシアスを筆頭に、デスペラードシリーズやスパイキッズシリーズで有名な俳優のアントニオバンデラスなど、世界各国にファンを持つヘスス カノヴァスのローファー。
1点1点ハンドメイドで作られており、POP UPの為入荷数も多くはないので数に限りがございます!
少しでも気になっていただけた方は是非、イタルスタイルなんばパークス店の店頭でチェックしてみてください!
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ちなみに、冒頭でも記載したターミネーターの『Hasta la vista vista, BABY』。
スペイン以外の英語版含む日本語吹き替え版ではスペイン語の「Hasta la vista」が使用されていますが、
では、スペインの方々が観るスペイン語吹き替え版では『Hasta la vista vista, BABY』、どういう風に吹き替ええされているんでしょうか?
なんと、
スペイン人向けのスペイン語吹き替えではこのセリフ、『Sayonara BABY』”サヨナラ ベイビー”と日本語が使われてるそうです。
なんかこう言うの嬉しいですよね。
それでは今回はこの辺で、
『 I’ll be back. 』
なんばパークス店 今西