ITAL STYLE

Jacket to Ride

2025年04月01日

こんにちは、若松です。

 

今回のタイトルを目にして、なんだかTicket to Rideみたいだな、なんつって「I think I’m gonna be sad. I think it’s today yeah〜」と、口ずさんだ方も少ないないはず。

 

そして気分はノスタルジー。

とは言え、私が生まれる前にリリースされている曲ですので、懐かしいという表現は正しくないのかもしれないのですが、感覚としてはもう完全に懐メロ。

 

この作品に限らず、彼らの曲は語り継がれるほどの名曲が多く、これまで生きてきた何時かの何処かで耳にしていて、何かしらの思い出があったりします。

 

Carpentersと書いて青春と読んで良い程に。

 

 

そんな青春を経て、『そんな』と一括りにしてよいのかわかりませんが、兎に角それぞれの青春を経て、我々は大人になったわけです。

 

あの頃思い描いた、格好いい大人になれているのかしら。

 

因みに、私には「こう在りたい」という人間の理想像がございまして、

それは『甘い星屑をポケットにいつでも持っていて、苦い思いはロケットに乗せて飛ばせるような人』です。

 

ムーンライダーズのSweet Bitter Candyという曲の歌詞から、一部抜粋した言葉を繋げているのですが、曲を初めて聴いた時に、「素敵だ!いつかこんな人になりたい!!」と目標を掲げて、未だ道半ばの46歳。

理想には程遠く、未熟さを痛感する日々でございます。

 

せめて見た目だけでも何とかせねば!と思い、私独自の感覚的統計学による、格好いい大人(見た目)ランキングを算出したところ、「ジャケットを品良く着こなしている人」が2025年春の1位に輝いているという事がわかりました。

 

というわけでして、

今回は皆様の格好良さに、さらに磨きをかけるジャケットを紹介させていただきます。

 

Jacket:Artigianale

NAVY

¥96,800-(tax in)

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Tie:ERRICO FORMICOLA

NAVY

¥24,200-(tax in)

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先ずは、Artigianaleからタイドアップが様になる一着をピックアップ。

 

相変わらず美しい上襟の吸い付き方。所謂のぼり襟というやつですが、ジャケットの顔と言っても過言ではないと思います。

こういった所に、「着こなしている」と「着られている」の差が出るのではないかと。

 

 

ファブリックはLoro Pianaのウール、シルク、リネン三者混を使用しておりまして、高級感、着用感、清涼感が素晴らしく、めでたく三感(冠)を達成いたしました。

やはり当然の事ですが、善し悪しを判断する上で生地は重要です。

 

と言っても、構える必要はございません。

ジャケットはサラッと着てこそ格好いいのですから。

 

パッチポケットでサイドベンツ。

つまり、「ある程度カジュアルダウンしても大丈夫ですよ」のサインが監督から出ているようなものですので、お言葉に甘えてノータイや、インナーをコットンニットにしてみるのも良いかもしれません。

 

 

新しい季節にぴったりの一着です。

ぜひご検討ください。

 

Jacket:LARDINI

BLACK.C

¥164,900-(tax in)

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お次はラルディーニ。

このブランド、皆様御存知の通り大層人気がございます。

本国のイタリアはもちろん、日本でもこの手の洋服に興味があれば、知らないなんて言わせないよ感さえ溢れるラルディーニ。

 

人気と比例して、実際に良いんですよ。

何が良いかと尋ねたら、

使用している生地であったり、パターンであったり、スマートなサイジングであったりと、上物と呼ばれる服に必要な要素は当然備えております。

 

ですが、私がこのブランドに惹かれる一番の理由は、その容姿に嫌味がないところ。

奇をてらわず、王道を行く佇まい。

シルエットだけでなく雰囲気もスマートで、ドヤ感がありません。

だけれども、誰が見てもわかるほどに上等な仕上がり。私が思い描く「格好いい大人のスタイリング」を叶えてくれるブランドの一つです。

 

 

そんなラルディーニからデリバリーされた、こちらのジャケット。

品のよいグレンチェックで、クラシックな趣があります。

 

 

そして、このチェック柄の良いところは、カジュアルな装いにも馴染んでくれるという点。

 

Knit∶FILIPPO DE LAURENTIIS

GRAY、SAXBLUE

¥31,900-(tax in)

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インナーは、写真のようにクルーネックで文句の無い仕上がりです。

または、ニットポロで襟乗せしても洒落てますし、もちろんタイドアップも大歓迎。

 

 

百戦錬磨の皆様はきっと、どう料理してやろうかと腕を鳴らしている事と存じます。

 

春の素敵なジャケットスタイルを、存分にお楽しみください。

 

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心弾むジャケットを着たら、今年の目的地へ向けて列車に乗りましょう。

皆様にとっての、青春の1ページと新たな1ページを開くことができたならば、大変嬉しく思います。

 

それではまた。

 

 

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