皆様、こんにちは。
三輪です。
イタルスタイルなんばPARKS店をご利用いただいていたお客様、お久しぶりです。
大阪京町堀店、京都店のお客様、はじめまして。
久しぶりにブログを書きます。
突然ですが、「心残り」はありますか。
私にとってそれは、インドにいくでした。
20代の頃に機会を逃し、ずっと行けなかった国。
今回お休みをいただき、思い切って訪れることができました。
会社の皆様、本当にありがとうございます。
「行きたくない国」「二度と行かない」
そんな噂を聞くほど、実際に自分の目で確かめたくなったのです。
ダイヤモンドの産地という印象もあり、石を見てみたい気持ちもありました。
実際のインドは、空気が重く、騒がしく、人との距離が近い。
最初はすべてが疑わしく感じられましたが、
滞在するうちに、先入観が少しずつ剥がれていきました。
印象に残ったのは、人の姿です。
親切で、生きることに一生懸命。
曖昧さも含めて、それがインドなのだと思います。
それでも記憶に残るのは、歴史を大切に受け継いできた街並みや、その中で交わされる、何気ないやり取りでした。
そして、念願だった石屋さんにも行くことができました。
ルース(裸石)を探していると、運良く現地のインドの方が案内してくださり、海外からの観光客も多く訪れるお店で、数種類の石を購入しました。
S.S Hogg Market, F40/41, Lindsay St, New Market Area, Dharmatala, Taltala, Kolkata, West Bengal 700087 インド

まずは自分用に作成していく予定ですが、うまく形にできたら、販売できる商品にしたいなとも考えています。
予算を伝えると、比較的手頃で状態の良い石をいくつか紹介してくれました。
その翌日、近くに姉妹店があることを知り、一人でタクシーに乗って行ってきました。
こちらは完成した製品が多く並び、ピアスやバングルなどのアイテムが豊富。
2nd Floor, Fourm Mall, Forum Mall, Elgin Rd, Sreepally, Bhowanipore, Kolkata, West Bengal 700020 インド
現在、シルバーも急激に高騰していますが、日本と比べると価格は控えめに感じました。
皆様も、もし機会があればぜひ。
どちらのお店も、次回インドを訪れる際には、また立ち寄りたい場所となりました。
最後になりましたが、ここまで綴ってきたインドの旅と、ひとつ繋がるお話を。
今回、新たにバッグブランドが入荷しました。
VEEV(ビーブ) です。
私が昨年10月、イタリア出張の際にピックアップしてきました。

【VEEV】
スペインのデザイナーチームが手がけ、インドの職人が伝統的な手織り技術を用いて製作するレザーバッグブランド。
ミニマムで繊細なディテール、植物染料で染色したしなやかな牛革が特徴です。
環境に配慮したサスティナブルな編み込みレザートートやバスケットは、世界的にも注目を集めています。
ショールームで初めて目にした瞬間、心を奪われました。
翌日あらためて訪れ、詳しく話を伺ったことも印象に残っています。
今回選んだのは、使い込むほどに柔らかくなり、自分だけの色へと育っていくレモンイエロー。
パステルカラーは汚れが目立つ印象もありますが、時間とともに落ち着いたトーンへと変化します。
編み込みの重なりも次第に馴染み、表情が増していきます。
斜めがけできるので、旅先でも日常でも。
シンプルなスタイリングに、さりげなく取り入れていただきたいバッグです。
◾️VEEV
Bag
Price : ¥17,6000-(tax in)
<オンラインショップ近日公開予定>

ぜひ店頭で手に取って、レザーの質感を感じていただきたい一品です。
トートタイプも入荷しておりますので、機会があればあらためてご紹介させてください。
今回インドを訪れてあらためて感じたのは、「どんな国なのか、自分の目で見て、体感しないとわからない」ということでした。
噂や先入観だけでは見えないものが、確かにそこにはありました。
旅に限らず、ものに対しても同じで、実際に見て、触れて、話を聞き、納得したものを選ぶことを大切にしています。
このブログでは、バイヤーとして現地で感じたことや背景を、自分の言葉でお伝えしていければと考えています。
長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。
それでは、またの機会に。
三輪



















