こんにちは。
なんばパークス店の今西です。
さてさて、今回も”靴”のご紹介です。
前回はイチオシおススメスニーカーをご紹介しましたが、
今回はイチオシおススメブーツをご紹介します！！
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■Doucal’s（デュカルス） ウィングチップサイドゴアブーツ
Shoes Boots ￥64.900 (tax in.)
イタリア靴界では聖地とも言われるイタリア中部に位置するマルケ州にて、オーナーのマリオ・ジャンニー二氏によって1972年に創業。
革の裁断から仕上げまで自社一貫生産にこだわり、厳格なクォリティを堅持している紳士靴メーカーです。
ウィングチップが上品な印象を際立たせる定番のサイドゴアブーツ。
上品なオトナのコーディネートを際立たせるアイテムです。
ソールはイギリス発祥のダイナイトソールというゴムソールで、ダイナイトソールには
雨の日でも滑りにくい、すり減りにくい、履き始めから柔らかくなじみが良い
などといった特徴があります。
素材はバケッタレザーとラバーですがブーツにしては軽く、
ヒールの高さも３cmと丁度よく、普段スニーカーを27.5～28cmで履いている僕は
こちらのブーツは41.5がピッタリのサイズ感でした。
個人的にブーツは大好きで、色々なサイドゴアブーツを履いてきたんですが
デュカルスのこのブーツは格段に履きやすかったです。
足首から足の甲までのラインが奇麗で滑らかなので着脱がかなり楽でした。
この履き心地の良さ、軽さを皆様も是非、
店頭で手にとって細部までご覧下さい！
皆様のご来店をお待ち致しております。
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先日の休みに僕はずっと行きたかったアンディ・ウォーホル展に行ってきました。
※現在は終了しています。
最終日間近という事もあり、平日でしたがかなりのお客さんが観に来ていました。
バスキア、キース・へリングと並ぶポップアート界の巨匠でありアイコン。
僕個人も趣味で絵を描くのですが、彼の作品にはかなりの影響を受けました。
↑ アンディに影響されて僕が描いた絵です。
今回の展示は映像作品以外は撮影OKという事だったので、色々な角度から作品を楽しむことができました。
（間近でアクリルとシルクスクリーンで描かれたキャンバス画を観た時の鳥肌と感動は凄かったです…）
美術館では音声ガイドを借りて作品を楽しむのも良いのですが、僕個人のおススメの楽しみ方はアーティストや作風に合った曲を自分で選んで聴きながら作品を楽しむ方法です。
今回僕はウォーホルの作品のモデルにもなったプリンスや坂本龍一さん、あとはバスキアの伝記映画でウォーホルを演じたデヴィッド・ボウイの曲などを聴きながら楽しみました。
この楽しみ方、おススメなので是非皆さんもやってみてください。
お読みいただきありがとうございました。
それでは、また。
なんばパークス店 今西